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aspec7's garage

エンジニア生活の中で学んだことの備忘録

Kindle4 レポート

Kindle

普段から本や雑誌を買ってきては、裁断してPDFにしています。
iPhoneiPadで、PDF化した書籍を読んでいました。

Kindleは当初から気にはなっていたものの、その見慣れない特異な仕様に値段分の価値を見い出せずにいましたが、代を重ねるごとに進化していることを目の当たりにしながら、そろそろ買ってみるかと思っているところへ新型が登場しました。
しかし発表されたのが、廉価版KindleKindle Touch、Kindle Fireと3種類・・・
さらに各々魅力的な価格と、絶妙なバランスの仕様。各々が特徴的で悩んだあげく選んだのは廉価版の「Kindle, Wi-Fi, 6" E Ink Display」。

今回は純粋に読書にこだわりたかったのです。
その点ではKindle Fireは、Amazonの総合サービスに対応したイメージで、バッテリーの持ちなどを考えるとお手軽感が減るように感じました。
Kindle Touchは、廉価版よりも全体的にスペックアップした上にTouch Padと最後まで悩みましたが、初めてのKindle端末なのもあり従来型を更にシンプルにして安くした廉価版に決めました。

そんなこんなで、注文したのがApple社がiPhone4Sの発表を行った直後の10/5の朝。
あいにく在庫切れで、入荷まで数日かかる模様で、受け取ったのが10/14。本当は13日に到着していたものの、配送業者のDHLは不在だと宅配ボックスも使わず持ち帰ってしまい受け取れず。。別途問い合わせをして、不在時は宅配ボックスを使うようお願いしての14日受け取りでした。
最初からボックス使ってくれれば良いのに・・

届いた箱を見て大きさに驚きました。
小物を頼んでもあり得ないくらい大きなサイズの箱に入れてくるAmazonが、非常にコンパクトな箱で送ってきたからです。

iPhone4と比較すると大きさがわかりますね。

ちなみにこの写真の箱は裏側でした。(開けるときに気付いた・・)

続いて開封したところです。

きっちりと納められています。
蓋の裏にあるポケットに説明書が入っています。

箱内には本体と、その裏側にUSBケーブルが同梱されています。
同梱物はそれだけです。

同梱物はシンプル。

説明書(というよりもクイックスタートガイド)もシンプルです。
2ページで説明があり、ボタンの説明とまずはUSBケーブルでPCに繋げるように書いてあります。
この説明が、各国語で数パターンあるのみです。日本語はありません。



手に持った感じはこんな感じです。
丁度指をかける辺りに、ページ送りと戻すボタンが1セットで両サイドに配置されています。
ページをきっちり読んでから次ページへ進めるのは良いですね。

自分の指は短い方ですが、それでも問題ないフィット感です。


思った以上に、考えられたインターフェースでとても気に入りました。
ソフトウェア、ハードウェア、そしてサービスを上手く最適化して一つの製品として完成させて来ている辺り、Apple社の製品と同じようなある種の感動を覚えます。
アメリカでヒットしている理由がわかりました。

このまますぐにUSBケーブルを挿してPCと繋げば初期セットアップが始まります。
自分はMac miniでセットアップしました。
アカウントの設定とWi-Fiの設定ですね。
Wi-Fiの設定は、日本の製品のように簡単設定にはなっていないので、不慣れな人は事前に手動で設定する方法を把握しておくと良いです。
ちなみにUSBケーブルは、市販のMicro USBのBタイプで代用できました。

文字の入力操作は、本体下部の5way Controllerを使っての入力ですが、若干ボタン堅いです。
ですがカーソルは軽快に動いてくれるので、思った程悪くない操作感でした。