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aspec7's garage

エンジニア生活の中で学んだことの備忘録

Kindle4で洋書を読んでみた

Kindle

先週、Steve Jobsの伝記が発売されたので、Kindleで購入してみました。
Kindleで予約して、配信開始後にインターネットに繋ぐとダウンロードは始まりすぐ読めるようになるのは、デジタルならではの体験でした。
とはいえ、英語で書かれた本を読むのは結構大変です。
わからない単語をいちいち検索して調べていたのでは、書かれた内容を理解する前に疲れてしまいます。

というわけで、今回は英和辞書の”英辞郎 Kindle対応版(サイト)”を購入して使ってみました。
これをKindleのDocumentに保存して設定を行えばKindle上で辞書が引けます。

まずダウンロードした英辞郎をPCに接続したKindle4に保存します。
PCを使っての操作はここまで。

次に、Kindle4のホームボタンを押してホーム画面を呼び出します。
ホーム画面上で、メニューボタンを押して「Settings」を選択します。

一番右のホームボタンを押してから、ホーム画面の状態でその隣のメニューボタンを押します。
メニューにある「Settings」を選択します。

「Settings」の画面の2ページ目、下から2段目にある「Dictionaries」を選択します。

「Dictionaries」を選択します。

開いた画面では、利用する辞書の名前が表示されています。そのままEnglish change defaultの行を選択します。

(すでに英辞郎に設定しているので写真は英辞郎が表示されています。)
 

登録されている辞書の中から英辞郎を選択します。
選択すると上記のデフォルト画面に戻って、利用辞書が英辞郎に設定された状態になります。

設定はこれだけです。
早速使ってみます。
購入した洋書を開きます。
ページが開いている状態でカーソルキーのを押すと、ページ内をカーソル移動できるようになります。
先に左右カーソルキーを押してしまうとセクション移動されてしまいます。間違えて押してしまったら、戻るキーで戻ります。
カーソル移動モードの状態になれば、左右キーでカーソルの移動も出来ます。

カーソルは単語区切りで移動します。
調べたい単語の先頭まで移動すると、その意味が辞書表示できるのが確認できます。
カーソル位置が、ページ上部なら画面下に、ページ下部なら画面上に辞書が表示されます。
最初は簡易表示の状態です。
更に詳細を調べる場合には、決定キー「・」を押します。
切り替わった表示の一番右にある「full definition」を選択します。

簡易表示が全画面の詳細表示に切り替わります。

という感じで、読みながらカーソルを気になった単語の銭湯に持ってくるだけで辞書が簡単に引けます。
いちいち文字を入力する必要が無いことで、読むリズムを極力崩さずに読んでいくことが出来ます。
ちなみに辞書に登録されていない単語は当然引くことが出来ません。
meとかinといった基本的な単語も引けませんが、困るレベルでは無いと思います。

洋書を読むことがツールひとつで劇的に改善されました。
不満な点も少しあります。
ひとつは、カーソルキーの操作感がいまいちな感触である点。個体差があるかも知れないですが、ボタンが少し堅いんです。
片手で持つとその硬さゆえに、持ち方を変えないといけません。
もう一つはPDFでは、機能しない点。
と不満点もありますが、それを差し引いても英語の文献を気軽に楽しむ環境が用意できるのは素晴らしいです。
またひとつ、ライフスタイルにちょっとした変化が加わった気分です。